北朝鮮の騒動とか

休日が終わる瀬戸際ですが今晩は。おかると住職です。
明るい時間から書いていたのでテンションが所々で違います。

最近ドラムンベースにハマりつつあり、音楽熱が再燃しそうです。
以前は拾い物のMIXをたまに聴く程度でしたが、最近になって好きな方向が
見つかった感じか。
とりあえず何曲かご紹介を。暇なときに是非どぞー。

High Contrast - Brief Encounter

B-Complex - Beautiful Lies

Adele - Turning Tables (Blade Drum & Bass Remix) |Free|

ぶらじりあん



じゃそろそろ本業(?)も。
先日のこの記事世界時事のみですが。 - 馬鹿睦まじく〜おかる道2013〜の中で、
BRICSという連合国が新たに公正な経済システムを発動するかもと書きました。そして、連合から排除している欧米列国が今までやりたがらなかった数々のプロジェクトも再開させると。

見たまま書いてはみたものの、具体性のない情報で気にしてませんでしたが
いつも世界中の動向を理論的に考察し、警鐘を鳴らしているお馴染み
News U.S様が先日こんな記事を書いていました。
News U.S.

3行で!って方の為に強引にまとめてみますと、

福島原発問題も現実的な方法で解決できる技術が存在した。しかも4種。
4人の博士が各々研究し、膨大な放射能も無効化でき、中にはそれを発電に換える技術もあり、証明できていたはずだった。
しかしその内の3人が不審死を遂げ、研究所が燃えデータも消滅している。
生存した博士の研究は、ブラウンガスと呼ばれ現在の中国や韓国で研究が盛んらしい。

しかしなぜこの死と隣り合わせの研究が再び取り上げられつつあるのか。
それはこれを封印してきた権力者達の没落が理由だろうとしています。

更には米国内で凍結されていた6000の研究拠点が解禁が決まった様子。
これがBRICSのいう、封印された数々のプロジェクトの一部なんじゃないかと妄想しています。
解禁される研究所の中にはフリーエネルギーや環境再生を目的とするものが多いみたいです。
これでわずかでもこの夢のある情報に期待できる所ができたかなと。
この博士達の理論は、早い段階で理系を諦めた私には現実的か判断すらできないので今後の進展を祈ります。


そしてちょうど今日のNEWS U.S様でも取り上げていましたが、
日本を騒がす北朝鮮のミサイル詐欺も少し触れときます。
そもそも今回の三段型のタイプは仮にミサイルだとしても日本を通り越す目標に使われるそうです。
配備した迎撃?システムもその配置場所は政府保有の施設周辺のみ。
破片の迎撃用だとしてもほぼ直角に落ちくるような弾道の破片を狙って撃ち落とすのは不可能に近く、
一応自分達の頭上だけはという自己保身を露見する配置になった模様。
配備を巡る騒動は日本人の危険を煽る為だけのブラフで間違いないでしょう。
信頼性は保証できませんが、今回の発射弾道の予測図をば。

仮にこれが根拠のある予想で更に衛星なら過剰な心配は要らないというのも分かります。
しかし外国の記者団を現地に招き、衛星を公開しようしているので間もなく答えが出るでしょう。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120407/kor12040722350006-n1.htm

実は北の技術力と事故的な墜落の可能性のが心配で配備したんだと思いたいですが。
というよりそもそも備えようが無い危険を過剰に心配してる人はいないわな。って事で大丈夫くさい!として切り上げます。
仮に戦争でも確実に隣の韓国です。日本と撃ち合うメリットがあるとは思えないですよね。

世代交代の影響も落ち着いたのか、昨年まで国内で神同様だった男を父として育った2代目。
さき程の産経の記事でも書かれてるように、情報公開も厭わない態度で疑惑を一蹴しようとも見えるんですが、この一件は彼の人間性が垣間見える機会が多そうです。この前の核開発の中止も裏のアメリカの意図に反しながらの大決断だったとも言われているようですが、恐怖心を使わずに国民から神と言われる指導者を目指して欲しいです。
日本の知名度的には正男さんですけど。諸国を漫遊して世界情勢に詳しく頭も切れる上に平和的な解決を好む発言も多いが、権力争いに興味が無い。
過去に2代目の行動にアドバイスをしたら海外口座を凍結されて滞在先のホテルを追い出された後の事は聞かないが・・・w
一部のファンの為に貼っておきますか。



・・・っとここまでやったところでタイムアップ。
休日を存分に使って寄り道しまくったとはいえここまでしか進まんとは情けない。
なので続けてやるはずつもりの動画も貼っちゃいます。
そこそこ話題に上がっていた動画なので視聴済みなら申し訳。
初見の方は必見なので。14分で知れる超重要な日本の問題です。
『危機に瀕する日本』第1巻: 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察



国際裁判に応じる事が平和的な歩み寄りの一歩だと気付く事
です。痛いところはシカトし続けアジア諸国にすら嫌われている事実を認めないとKOREAの印象は変わらないって事ぐらい馬鹿な住職でも考れる事ですけどね。
2年前の映像ですが、この時点での世界の韓国人へのイメージを表してるんじゃないかと。

  • 台湾人に「韓国人ですか?」と聞いてみたら-

2年経た韓国の評価はどうでしょうか。
私には上がった気配は感じませんな・・・。






それでは今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。